今回は文芸作品にチャレンジ。

 

著者:十和野葵(とわのあおい)、企画・脚本・編集:もの・かたり。

 

太宰治が死の前年に発表した『フォスフォレッスセンス』。この小品に魅せられた著者が、太宰治生誕110周年の2019年、すべての太宰ファンのために書いた、もうひとつの『フォスフォレッスセンス』物語。

 

わたしは月に一度、日向さんの家に行く。

 

東京近郊の古都K市を舞台にした、わたしと日向さんの、12ヶ月限定の恋物語。毎月、ふたりの間で交わされる、花とブンガクと、夢と現実と「あの世」のお話。春夏秋冬、毎月一篇ずつ。古都K市のブンガク観光ガイドとしてもお役立てください。

 

出版社:パブリック・ブレイン

 

2019年12月25日初版発行、2020年1月発売

 

世の中にクリエイティブ発想本は数多くあるが、そのほとんどは表現や伝え方のクリエイティブについて語ったもの。これは、表現に至る手前の(あるいはその先の)モノの存在価値そのものを見つめ直すために書いたクリエイティブ発想本。コミュニケーションを研究する立場から、イノベーションとは何かについて考察した本。メディアと表現を一体で考える、メディアアートの発想法の練習を試みた本でもある。

 

……なんて言うと、なにやら小難しそうに聞こえますが、これ、ドリルですから。練習帳ですから。みなさんに気軽にラフに楽しんでもらえたらと思います。

 

 企画・文・アイデア:大岩直人

 アイデア・イラスト・文:下浜臨太郎

 

 出版社:インプレス

 

 2017年12月発売

 

 

 

    

 

すべてのメディアを飲み込んでしまったデジタル・テクノロジー。デジタルメディアの中心は驚異的なスピードで遷移していく。バナー、ウェブサイト、ムービー、アプリ、SNS、そしてロボットと。もはや既存の手法や考え方が通用しなくなった今、メディアは、表現は、モノづくりはどうなっていくのだろう。デジタル・テクノロジーの見識を軽やかに身に纏い、新たな表現を創り出す「スーパードットなひと」になるために。

 

……この本は、講演内容をベースに書き起こしたものです。30ページ程度の講義ノオトのようなものです。すぐに読めます。

 

 企画・文:大岩直人

 イラスト:下浜臨太郎

 協力:山口哲一

 

 出版社:PHP研究所

 

 2017年3月発売